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突然ですが質問です。

あなたはお子さんを
どんな人、と捉えていますか?

「うちの○○は(名前)
 ☆☆☆な人です」

どんな言葉が入ったでしょうか

何通りかの文章ができた方もいらっしゃるかもしれません

プラスの表現でしたか?
マイナスの表現もあったかもしれませんね。

きっと、どちらも日頃の体験から
思われていることでしょう

さて、実は
相手をどんな人として捉えているのか、は
相手にとても影響をあたえるのです。

有名な、1964年にアメリカの
ローゼンタールによって行われた実験があります。

学期の最初に特別なテストを実施して、
今後成績 が伸びる可能性が高い生徒が
誰なのかを
担任の教師に教える。
しかし実際には、
これらの生徒は実力に関わらず
無作為に選ばれただけの生徒である。
そんな選択だったのに、
8ヶ月後に再びテストを実施すると、
この有望だとされた生徒は
他の生徒よりも実際に成績が伸びていた。

ここから、
人は「どのような人として扱われるか」から

影響を受けるということが見えてきます。

この情報から私達はどんな風に
自分に応用していったらいいのでしょうか?

先ほど作っていただいた文章が
プラスの表現で捉えられていたなら、
そのままでOKですね
他にもプラス表現ができるところを見つけてみましょう。

もし、マイナス表現だったら?

例えば「優柔不断な人」だと思っているのに
急に「決断の早い人」だと思おうとしても
それは無理ですよね (^^ゞ

こんな時には「優柔不断」を
プラスの言葉に置き換えてみましょう

「たくさんの可能性を考えることが出来る人」とか
「慎重な人」でもいいですね!

「お調子者」だったら
「雰囲気を大切にする人」とか
「周りに合わせることが気軽にできる人」なんて、どうでしょう

なんでも、あなたがしっくり来る言葉ならOKです。
(この、しっくり感が大事です)

そして、子共がせっかく持っているその力を
どうやったらもっと上手に発揮できるのか、を
ちょっと、考えてみてください。

その力を今までプラスに行かせた時は
どんな時でしょうか。

その力は、
どんな場面で活かせたらいい力でしょうか?

そんな場面をいくつかあげてみてください。

この作業は、
お子さんと話し合ってでも
お子さんには内緒ででもできます。
きっと、15分から30分位で
なにか一つは新しい捉え方と
それを活かす場面を思いつくことが
できると思います。


さきほどの実験は8ヶ月後に

明確な差がでています。
今日から半年後には
きっとあなたのお子さんにも
必ず変化が出ているはずです。

 楽しみながら、やってみてください ☆

 

 

 

今日も、最後まで読んでくださって
ありがとうございます