こだわり3こんにちは。
東京は久しぶりの曇空で
過ごしやすく感じています。
みなさんのところはいかがですか。

 

さて、思春期の子どもと話していると
「やりたいことを見つけたい」
「自分の芯を作りたい」
そういう話がよく出てきます。

私もコーチになりたての頃は
「感心だな~」と思っていましたが
この仕事をしている6年の間でも
子どもからのそんなリクエストは
どんどん勢い良く増えてきています。

 

私の思春期の頃には
『絶対に○○になる』とか
『将来はこういう道に進みたい』と
言っていた人が自分も含めて
周りにほとんど居ませんでした。

そして、自分の子どもたちも
地方でのんびり育ったせいなのか
はっきりとなりたい何かを持っていた
タイプではなかったようです。

 

どういう人でも、月日は流れこの10年ですっかり
なんでも『自分で決める時代』になりました。

小学生や中学生でも
『将来何になりたいのかを考えて
 受験するように』と
言われるんですものね。

 

しかし、これはとても難しい課題だな~と
いつも私は思っています。

「将来」と言われても
どれくらい先まで見通せば良いのか

「考えなさい」「選びなさい」
と言われても
何を基準に、どうやって考えていけば良いのか

子どもたちがそれらを
見えていないことが多いからです。

 

選択肢それなのに、今選択肢は山のようにあります。

かつてのように
「これが安全」「これが立派」という
はっきりとした基準がなくなってしまい
「なんでもあり」になったので
選ぶ作業も大変です。

で、学生のうちはとりあえず
学力偏差値の高いところを目指して
頑張って受験するのですが
自分なりの目標(=モチベーション)が
ないのに、とりあえず頑張ってきた子は
入学後に燃え尽きてしまうこともあります。

または学力の高さが大事と頑張ったのに
入ってみたら
自分よりデキる子がいっぱいいて
「これじゃあ、自分はだめじゃん」と
凹んでしまう子もいたりします。

 

近年の受験はみんな勉強の仕方を
研究してきていますから
それなりに頑張らないとなりません。

失敗そうやって大学まで頑張ってきたけれど
この先は何を基準に選べばいいの?と
大学に入ってから悩みだし
「今の学部じゃなかった」と
また別の学部を受験する・・・・
なんて子どもも増えています。

大学生・社会人になってから
『自分探し』をする人も多い時代ですね。

 

今週はそんな
「やりたいことを見つける」
についてお話していきたいと思ってます 🙂

 

追伸:
なぜかこの数日前から
このパソコンで
「ししゅんき」と入力すると
「思春鬼」と変換されちゃうようになりました 😯 
鬼~?! 2月でもないのに??
これって何のメッセージなんでしょう???

 

今週のテーマのブログです
No.2 『じっくり選ぶ』をやってみよう
No.3 まずはモチベーションのタネ探し
No.4 見つけてチャレンジ!
No.5 未来に向けてタネを育てよう!
No.6 「好き」に夢中になってみよう

 

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