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ぐるぐる思考から抜け出すステップその1

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こんにちは。
留学してる子から
ステキなお土産をいただきました 😀 

 

さて、ぐるぐる思考から抜け出して
スッキリと動き出そう!というお話です。

 

そもそも
ツライぐるぐる思考にはまって
動けなくなってしまうのはなぜでしょう?

それは
「原因探し」をしてしまうからなんです。

 

そもそも失敗やツライ体験の原因は
一つとは限らないものです。

タイミングや場所
関わっている人たち
その時のそれぞれの気分

などなど、多くの要素が絡み合って
その出来事は起きてます。

 

もちろん
大きな影響を与えたものはありますが
それをただ一人で考えて
特定するのも難しいものです。

わかりやすい場合には
ぐるぐる考えなくてもすぐにわかります。

考えてもわからない時には
自分の知らないところに
その大きな原因があったりします。

 

例えば、自分だけ
先輩にものすごく怒られたとしても
もしかしたらその先輩は
その日他のことでむしゃくしゃしてて
機嫌が悪かったのかもしれません。

たまたま目についてタイミングで
あなたが怒られたのかもしれません。

 

でもそんなことは
怒られた方にはわかりませんよね。

けれど、怒られた方は
「なんで自分はそんなに怒られるんだろう」
と、どうしてもず~っと考えてしまうんです 🙁 

 

でもこの場合
いくら考えてもわからないですよね。

だけどツライ体験ほど
それでも考え続けてしまうので

「もしかしたら自分だけ
先輩に嫌われているのかも」
「それは自分が人から見て
何か変だからかも」
という”理由”をどこかで思いついてしまいます
(゚д゚)

 

ここで恐ろしいのは
それが違うという証拠もないので
考え続けているうちに
それが本当の理由であるかのように
思えてきちゃうところです。

 

そうなるとそれがいつのまにか
事実で前提になってしまいます。

それで「嫌われてるならまた怒られる」
「そんな自分は何をしてもダメだ」
「もう部活に行けない」

そんな風に考えが続いてしまい
どんどん負のループにハマってしまうんです。

ひえ~

 

その体験について
しっかり「なにが原因か」を
考えたい時には
事実と自分の考えをわけていくことが大事です。

でも、ショックを受けている時や
落ち込んでいる時には
それを一人で冷静にやるのは難しいですよね 🙁 

 

ましてや思春期は
感情が強いのに
(とてもショックを受けたり
落ち込みやすい)
客観的に考える力はまだまだ育ってる途中です。

パワーが弱いんですね。

そこで簡単に
ぐるぐる思考に巻き込まれやすくなるんです。

 

そして自分で
「自分は嫌われやすい」
「自分はダメだ」という信念を作ってしまいます。

さらに
その苦しい信念を持ち続けたまま
大人になってしまうこともよくあります。

そのままでは、何かあると
「やっぱり自分は嫌われやすい」と
傷つきやすくなってしまうんです。

それじゃ、あまりにもツライですよね 🙁 

 

思春期には特に
「ぐるぐる思考」がどんなものか
知っる
ことが大事です。

そして自分が考えてるうちに
気分が下がってきたような時には

「ぐるぐる思考になってない?」
「原因探ししてない?」と

何度もチェックしてみましょう。

 

そんなことを書いてる私も
気がつくとグルグル考えてることはよくあります 😉 

ほんとに誰でもなりやすいものなんです。

 

だからこそ
気がついたら止めれば良いんです

 

気がついたらすぐに

「ぐるぐる、やめた!」と言葉にしたり

身体を動かす

顔を洗う、シャワーを浴びる

楽しい音楽を聴く

など、まず別のことをやってみましょうね

 

今日のまとめです (^o^)

ぐるぐる思考から抜け出すステップ1

ぐるぐるに気がついたら止める

 

追伸:
今日久しぶりにお会いした子は
たった1年前には学校に行き始めて

まだ頑張っているところだったんです。
今日はイキイキ笑顔で
楽しい留学生活を
話してくれるなんて
本当にコーチ冥利に尽きる喜びです 😀 

 

今週のテーマのブログです
No.1 思春期の罠ツライ「ぐるぐる思考」から抜け出そう!

No.3 ぐるぐる思考から抜け出すステップその2
No.4 ぐるぐる思考から抜け出すステップその3
No.5 ぐるぐる思考から抜け出すステップその4
No.6 ぐるぐる思考から自分らしい楽しい未来にシフトしよう!

 

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