こんばんは。
東京に帰ってきたら
道の脇に雪が少しありました。
山形の積雪は50cmはあるそうです。

 

断るさて、親が持っている
子どもへの「期待」は
子どもから断られることがあることを
親は受け入れることが大事
というお話です。

 

親が「子どもに幸せになってほしい」と
願うことは当然ですが
「子どもの幸せ」のかたちは
その子によって違います。

個人として、一人ひとり違う
ということに加えて
今は特に変化が激しい時代です。
その時代による『幸せ』の違いもあります。

 

もちろん、子どもはまだ
見えている範囲が狭いので
親の見ているものを伝えたら
子どもが最初は反対していたのに
それを選んだ、ということも起こります。

それでも、子どもが自分で
十分に納得して選ぶ
ということが大事です。

 

親の意見もわかるけれど
自分はこちらの価値のほうが大事、
としっかり言える関係にあることが大切です。

OK子どもがそう言えるなら、
自分が何を大切にしたいのか

わかっている、ということですし、
親は子どもが自分で考えることが重要だと
捉えている、ということです。

そして親が、自分の意見は提案なので
「選ばれない」ことがあるのを

受け入れていることが必要です。

 

もし、そういうことを頭でわかっていても
「どうしても、この価値観を
 一番大事にしてもらわなければ困る」
「この具体的な選択肢を
 子どもが選ばないのはおかしい」
という気持があるのであれば
それは親自身が自分のことを
振り返って見るためのチャンスです。

 

なぜ、その価値観や具体的な選択肢を
子どもがとらないとならないのでしょうか?

そこには、あなたの理由があるはずです。

 

それを見つける方法は簡単です。

考える母「もし、子どもがそれを選ばないのなら
何が起こるのか?」
を自分で考えてみるのです。

 

「もし、あの子が医者にならないのなら」
と考えた時に
「経済的に困ることになる」
ということが浮かんできたなら
「あれ?医者以外にも経済的に
困らないということはあるはず」
「医者でも経済的に困ることはあるはず」と
自分の思考のなかにある『前提』に
気づくことができます。

なぜ、医者=経済的に安定するって
自分は思ったのだろうと
考えることができます。

いつからそう思ったのか。。。と
辿って行くと
忘れていた出来事が浮かぶことがあります。

 

どういう人また、「もし、あの子が医者にならないのなら」
「自分の子育ての証明ができない」
「自分の親に責められる」

「夫にがっかりされる」
という答えが出てきた場合には
自分の考えは、誰か別の人から
大きな影響を受けていることに気づけます。

 

「親の考えを否定するのは許されない」と
いう答えが出てきたのならば
自分自身と親御さんの関係について
振り返ってみることが必要かもしれません。

 

 

追伸:
今日は「大寒」ですね。
今日産み落とされた卵は
「寒卵」と呼ばれ、風水では
金運アップらしいです 🙄 

 

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