受験校を決めるというテーマでの事例とお客様の声をご紹介しています。

事例

候補校のどこを受けようか迷っている  15歳 男子

受験校を決めたい ハードル ご自分の偏差値から考えてハードルの高い学校に挑戦しようかどうかを迷っていらっしゃいました。

 まずご一緒に、それらの候補校を選んだ理由とご自分がこの先に本当にやりたいことを見つけました。

 それにより、ハードルが高いと思っていた学校に「一番行きたい!」という気持ちが強く湧き上がってきました。

 結局その学校へのモチベーション高まったことで受験勉強にも熱が入り、無事合格されました。

 

志望校学校の選び方がわからない 15歳 男子

受験校を決めたい 仕事 将来の職業選択も視野に入れて、大学選びへの自分の選択基準がわからないのでまずそこから見つけたい、というご希望でした。

 まずは将来どのような生活をしたいのか、何を大事にしていきたいのかをしっかりと見つけました。

 その上で自分らしい大学生活のイメージを作り、それを叶えられそうな幾つかの条件を満たす大学を選択していきました。

 いくつかの候補の大学の学園祭やオープンキャンパスに行ったりして時間をかけて、受験校を決めました。

 その後受験勉強に集中して、無事希望の大学に合格されました。

 

大学受験を大学受験を秋に決めてからでも間に合った 18歳男子

 秋に始めたお会いした時に、この冬に受験する大学(私学)を決めたいということでした。  受験校を決めたい 地球

 まずは将来に実現してみたい自分らしいライフスタイルを見つけて、そこから将来の仕事のイメージを引き出し、大学でやりたいことを見つけました。

 それをもとに複数受験する大学を選びました。

 そこから効果的な受験勉強の仕方や面接の受け方、当日の良い心身の状態の作り方などを一緒に練習して合格までサポートをしていきました。

 みごと合格され、大学生活を楽しまれています。

 

お客様の声

心から納得して選んだ学校に挑戦して合格した

 受験の年になったので、受験校を決めなくてはならないと考えていました。

 しかし、行きたいところはありましたが、自分がそれにふさわしいのかと勉強しながらも迷うところがありました。学校の先生からも受けてみたらと薦められていたのですが、半端な気持ちで挑戦してもだめになりそうで不安でした。

受験校を決めたい サッカー 佐藤さんと話してみたことで、自分が将来何を大切にしていきたいのかや何が好きなのかがわかりました。

 それまで自分で考えたり、親に相談してもわからなかったのですが、それがわかった時には本当に納得感があって、それをやってみたいと本気で思いました。

 それで一番偏差値の高いところに挑戦することに決めました。

 そこからは勉強にも打ち込むことができて、合格することもできました。

 大学までの学校なので、これからは自分の好きなことができると思うと嬉しい気持ちでいっぱいです。

 

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