こんにちは。
近所のマンションに植栽で
竹をきれいに植えてあるところがあります。
なんと、その根元にタケノコを発見しました!

 

 

女友達さて、中学生女子の友達関係についてのお話しです。

 

携帯・ネットが発達したことで
今の子どもたちの人間関係は
帰宅後も深夜でも早朝でも続きます。

今の大人の頃よりずっと
ちょっとしたことについてでも
すぐにいつでも連絡を取り合う関係になっています。

 

そんな時間と場所を超えてしまった蜜な関係の中で
不安定な子ども同士がこすれあうので
お互い苦しいことが起きやすくなります。

 

そもそも絵文字を駆使したって
メールはリアルな会話より
どうしてもニュアンスが伝わりづらく
誤解を生みやすいものですよね。

チャットの「かわいくない」が、
話し言葉のイントネーションで
「カワイイね」のつもりでも
文字通り「可愛くはない」に受け取られて
喧嘩したなんていうことは
あちこちで起きています。

 

女子の関係性が複雑なのは
女性のほうが感情的だから・・
というところもないわけではないでしょう。

泣く女性女子には月のリズムの関係で
ホルモンにより刺激される脳の
感情部分が違ってきますし

まだ中学生だと刺激量も不安定なので
より感情のアップダウンがある時期でもあります。

自分の不安定さに不安になることもあります。

感情をコントロールする脳の発達も
まだまだ途中段階です。

 

そもそも自分と周りの女の子が
こういう仕組みで生理的に感情が不安定な状態だ、
ということを

知識として知っておくことも大事ですね。

成長の一段階にいるとわかれば、
少し落ち着いて自分や友達の

感情・状態を見ることができるようになります。

 

他にも「感情ってなんだろう」とか
「どんな感情だって悪くない」
「表現の仕方は色々あるし、自分で選べる」
なんていうことを知っておくのもいいでしょう。

「感情をコントロールする方法」が
一つでも手に入ったら
すぐに使ってみることができます。

 

是非ご家庭でも折を見て
そんな会話をしてみてください。

お母さんが日常の中で
どんなふうに感情と付き合っているかなどの話は
きっと中学生女子は興味津々です。

女性の会話自分自身の感情とのつきあい方や
感情的な人とのつきあい方など
先輩として「アドバイス」ではなく
こんな体験もあったよーというスタンスで
伝えてあげてください。

そういう体験や悩みを
お母さんも持っていることを知ることで
自分のことも客観的に
見ていくことができるようになっていきます。

 

感情についてセッションでお話すると
子どもはみんな真剣になって聞いてくれます。

感情とはこういうもので
コントロールすることができるんだよ
こんな表現だとお互い楽だよ
という話は思春期の子どもが
一番知りたいことかもしれませんね。

そしてかならずホッとした顔になるんです。

 

それから女子の友達関係が複雑になるのは
男子よりグループで群れたがったり
その中での同調圧力が強い、ということもあります。

自分と同じものに囲まれて
安心したい気持ちが強く
「違いのあるもの」を敵として攻撃する
というところがあるんですね。

それについてのお話しはまた明日していきますね。

 

食べる追伸:
タケノコは綺麗な竹の列とは
はみ出したところにいくつも顔を出していました。
どうなるのかな~
管理人さんが掘って食べちゃうのかな~

 

今週のテーマのブログです
No.1 中学生女子の育て方
No.2 お母さんから声をかけてね
No.3 「選ぶ」「選ばれる」密な友人関係

No.5 「自分らしさ」からはじめましょう
No.6 女同士でも別の人

 

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