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何気ない言葉でもイラッとさせてしまうんです

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こんにちは。
通販でつい服を買ってしまいましたが
今回のはアタリだったのでホッとしてます 😀

 

さて、思春期の子どもとの
ケンカを減らすための
言葉の選び方についての続きです。

 

想定外のふるまいを
子どもがしているのを見つけた時には
かつての私のように、
思わずムカッとしたままで
子どもに声をかけてしまうこともあるかもしれません。

でも、それでは子どもが
防衛反応に走るのもアタリマエですね 🙄

 

ただ、子どもとケンカなってしまうのは
そういう場合だけでもないようです。

『なんで(そうするの)?』
『なんで(そう考えるの?)』
という問いかけでは

大人の方に責める気持ちが全くなくて
ただ「理由を知りたい」という思いだけででも
子どもの方では「責められた 😡 」と
感じてしまうこともあるからです。

 

それは、まず基本的に、
ケンカの種になるような子どもの行動は
子どもも意識してやっていることではないからです。

子どもから言わせれば
「つい」とか「うっかり」とか
そういうことから始まっているのがほとんどなのです。

 

自分がうっかりやったことについて
大人から指摘された時にはハッとなります。

そして、子どももたいていそれが
「望ましくないことである」というのは
自分でもわかるので
「しまった!」という気持ちになります。

自分でも罪悪感を持っている時には
ただ人からそのできごとを
指摘されるだけで
「責められている」と思いやすくなるのです。

 

私達も自分が何かで「失敗した~」と
思っていることについては
他人からその話に触れられるだけで
身構えたりしませんか?

例えば今日の料理の出来は
かなりダメダメだな、と
自分で思っている時などには
ひとくち食べた家族が
『この料理さ~』と言い出したとたん
ファイティングポーズを心のなかでとるとか
(私だけ?)

 

自分でもなんとなく負い目がある時には
そこに触れられることだけで
防御姿勢をうみやすいので
ケンカになりやすいこともあるようです。

 

また人間の脳というのは
『なぜ?』と問われると
答えを見つけないと気がすまない、という性質があります。

そこで、その場では
「つい」とか「うっかり」やったことでも
問われた時には急いで
何かの理由を見つけようとします。

でも、「つい」や「うっかり」という場合には
それ以上の理由をすぐに自分で思い出すことは
難しいものです。

いい「理由」が思いつかないことで
本人もイラっとしながら
『ウルサイな』『ほっといて』で
喧嘩になりやすくなってしまいます。

 

時には正直に
「つい」「うっかり」とか
「別に」「わからない」と

答えてしまったとしても
それではかえって大人の方の怒りを
買うことになるかもしれませんね

『前から何度も言ってるのに』

『ちゃんとやらないからでしょ』と

今度は親の方が言いたくなっちゃいます。

 

『なんで?』という問いかけでは
とにかく
ケンカが始まりやすくなるようです。

どうやら別の言葉に変えてみたほうが良さそうですね。

 

追伸:
あれほど「通販では服を買わない!」
と決めたのにまた3着も頼んでしまいました
残り2着はこれから届きます 🙄 

 

今週のテーマのブログです
思春期の子どもとのケンカを減らすためのちょっとした言葉を選ぶコツ
なぜ?」という問いかけで攻撃開始してました

反抗期の子どもとのケンカを減らす問いかけのコツ
新しい言葉の癖は案外簡単に身につきます
自分でもどうしようもない時でも受け取れる言葉

 

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