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おはようございます。
雨の中散歩をしていたら
ミモザの花がとてもきれいでした。

 

さて、お父さんのお話しです。

お子さんについて
既に長期にわたって困った状態が続いてから
私のところにいらっしゃる方も多いのですが
そのような時にお父さんにもお会いすることがあります。

たいてい始めはお母さんとだけお会いして
お父さんにお会いするのは
途中からということが多いです。

 

そしてお父さんにお会いすると
お母さんのお話しから受ける
印象とは違うところが
結構あるのかなと思うことがあります。

『うちの夫は子どものことを相談しても
 あまりのってこないんです』

『どうも逃げ腰で・・・』

なんて言われていたお父さんに
お話を聞いてみると
『是非子どもを元気にしてもらいたい!』
とおっしゃったりします。

更にお話しを伺っていくと
お父さんが
『実は、何をしたらいいのかわからない』
とおっしゃることがよくあるんです。

 

お父さんは、お母さんから
子どもの状態について相談された時に
『どうしたらいいのかわからなくなる』
らしいです。

 

わからなくなるのには二つあるようです。

一つは、お母さんの話を
解決しようとすると”怒られる”ので
どうしたらいいのかわからなくなること。

もう一つは、解決に向けて
どうしたらいいのかわからなくなること。

 

ひとつ目は、私にも覚えがあります。

子どものことで困って
自分であれこれやってみても
状況が好転しない時に
自分の感情や頑張っていることに
共感して欲しい思いがとても強くありました。

でも、私が言っていたのは
『どうしよう。どうしたらいいのかわからない』
だったので、夫は
『これはどう?』『あれはどう?』と
すぐに何かを提案してくるのです。

しかも私が思いつくことばかり・・・
(これ、ふたつ目ですね)

「そんなこと、とっくにやってみたよ。
 でも解決しないから困っているんじゃない。」と
イライラして、それ以上の名案が出てこないので
『ちゃんと考えてくれない』と
腹を立てておりました。

 

私自身が今共感して欲しい気持ちと
解決する方法を見つけて欲しい気持ちの
両方を強く持っていて
どちらも『今すぐ』だったので
そういうことが起きたのだと思います。

今思えば、私も夫もいっぱいいっぱいで
その二つを分けて扱うことが
できなかったんですね。

 

思春期の子どもには色々なことが起こります。

親世代が経験したことがないことも
沢山ありますし
自分が子どもとしての経験と
親としてサポートする立場では
何をしたらいいのかも違ってきます。

 

なにか困った時に不安や焦りなどの
気持ちに共感することは
そこに気がつけばお互いにすることができます。

やっぱり身近で信頼できる人に共感されたら
気持ちが落ち着いて
また何ができるかな?と
考えられるようにもなりますね。

一緒なら良い案が浮かぶかもしれません。

 

それでも、解決策については
やっぱり専門的な知識が必要な場合もあります。

そんな時には
分からないものはわからない、で
是非専門家にご相談ください。

身体のことと同じように
ちょっとしたヒントが手に入るだけで

できることも沢山ありますし
今までの関係性のない第三者になら
子どもも話せること、聞けることもあります。

 

案ずるより産むがやすしは
今までの多くの方が経験されてきたところです 🙂 

お問い合わせ、 お客様の声

 

追伸:
ミモザを見ていると
ミモザサラダを連想します。
うまいこと名付けたもんですね。

 

今週のテーマのブログです
No.1 お父さんと思春期

No.3 お父さんの参加へのステップ
No.4 思春期のお父さんの役割
No.5 お父さんも子育て
NO.6 お父さんは重要な基準です

 

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