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こんばんは。
昨晩は鹿児島にて、
思春期の可能性と限界を知って
余裕を持って子育てをしよう!の
セミナーをいたしました。
ご参加いただきました皆様
ありがとうございました!!

 

 

さて、思春期の子どもに注意して
鋭い切り返しをされて凹む・・・
というお話です。

 

まずは、自分が投げたのと
違うボールを投げられたことへ
今の私ならできる
したたかな反応の仕方について
昨日はお話いたしました。

突然のニューボールにもかかわらず
それを一度受け取ってから
自分の言いたいことをのせて
投げ返すことで、結局
こちらの言いたいことに戻す
という方法でした。

 

そうなると、モヤモヤ凹みの元
残りは2つの気持ちです。

 

ふたつ目は
『確かにその指摘は
 全く的外れではないかも・・』
という思い。

三つ目は
『親の指導に耳を傾むけようとしてないな』という思いです。

 

簡単な方から行きましょう。

三つ目の方が簡単です。

 

そもそもこの話題は
『部屋を片付けなさい。
 あなたって片付けが悪いわよ』
なんて言った時に
『お母さんって私の良いところは
 言ってくれないで、いつも
 できないところばかり言ってくる』
と返されて始まっています。

「片付けをしなさい」ということが
そもそもの伝えたかったことでした。

”親として”大事なことを言ってるのに
それをちゃんと受け取らないのは
許せん!という気持ちが
沸き起こっていたわけです。

 

でも、ちゃんと振り返ってみれば
『片付けをしなさい』という話に
『あなたって。。。』という
余計なおまけをつけていました。

この『あなたメッセージ』というのは
実は最大の喧嘩のタネなんでしたわー 😈

 

誰でも、どんな時でも
他の人から『あなたってこうだよね』と
言われたら
その内容が良いことでも
「あっているかどうか」とか
「なんでそういえるのかな」とかが
どうしても気になります。

『あなたって優しいよね』
「え、そう思う?嬉しいな」
と思いつつ
「そうじゃないところもあるけどね」って
一瞬だけ思ったりもします。
(まあ、その後はいい気分になって
 そのことは忘れますが、私は 🙂 )

 

ましてや、良くないことならば
「なんでそうあなたに言えるのか?」と
反発したくなるのは当たり前ですよね。

相手は自分のことを全部は知らないのに
なんで勝手に決めるのか、
または、やれている時もあるのに
そちらは考慮しないのかetc…

 

そんな気持ちから
『良いところは言ってくれないで
 できないところばかり言ってくる』と
言いたくもなりますね、ほんと。

私の方から
喧嘩のタネを撒いていたんでした(反省)

 

本当に伝えたい事は
「片付けは大事だからしなさい」
ということだったのに
決めつけをつけたばっかりに
子どもがそちらに反応してしまったんですね。

 

『片付けはちゃんとしてね』と
だけ言っていれば、
子どもとの会話は
「片付けをするかどうか」
になるはずでした。
自分で
『その子が片付けが悪いかどうか』
へ、話のテーマをずらしてしまったのでした (T_T)

 

なにげにやってしまいがちな
あなたメッセージ

今では沢山の痛い体験と学びを経て
すっかり使わなくなりました。

 

 

追伸:
まだまだ多くの方に知られていない
思春期の特徴。
昨日はお母様達に加えて
保健師さんにもご参加いただきました!
知っているだけで関わり方が変わります☆
と好評をいただきました。

 

今週のテーマのブログです
①  思春期の子どもの言葉に凹まされる

大人はしたたかに続ける

私メッセージに言い換える
親は正しい総司令官
コミュニケーションは出だしで変わる

 

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