こんにちは。
今日からお盆ですね。
私は半日かかって
仏壇にお供えする御膳とか餅とか
ようやく完成しました  😀

歩き携帯

 

さて、ネット・携帯との
つきあい方についてのお話しです。

とても大事なことなので
ネット・携帯依存について
今日も触れていきたいと思います。

 

依存状態というのは
それなしではいられなくなる状態です。

自分がそれに接している時間を
自分でコントロールできなくなっていると
依存状態と言えるでしょう。

依存状態には軽度から重度まで
さまざまあるのですが
思春期には特に
自分でも依存状態と気が付かないうちに

あっという間に重症化するのが怖いところです。

携帯やネットが手元から離せなくなったり
そばにないと不安になっていたら

依存状態が始まっているということを
子どもにも知ってもらうことが大事です。

 

アル中ネット・携帯依存問題が
他のアルコールや麻薬依存などと
決定的に違うところは
ネット・携帯は
私達が社会生活を営んで行く上で

避けては通れないものだということです。

アルコールや麻薬は
依存状態になりそうだったり
そこからから脱しようとする時には
完全に自分の生活からそれらを断って
近寄らないことが第一です。

そして私たちはアルコールや麻薬と
完全に縁を切っても
日常社会生活を普通に送ることができますね。

 

ところがネット・携帯については
そういう方法がとれません。

学校でも仕事でも、
ネットを
使うことが前提で
社会が回っているからです。

完全に縁を切って
日常社会生活を送ることは既に困難ですし
これから先は”不可能”になっていくでしょう。

 

と言うことは、
依存などのリスクが高いけれど
ネットを自分で使いこなしていく方法を
見つけていく必要がどうしてもある
ということになりますね 😉

 

なので、ネット・携帯については
まず使用開始の時から
使用時間管理などの使い方のルールを
自分なりに考えておくことがとても重要になります。

最初に使い放題にしてしまい
ハマってから制限するのはとても難しいです。

人は一度手にした「楽しいもの」を
手放すのはとても難しいですから 😎 

 

考える母でも、もう使い始めていたとしても
リスクについて気がついた時が
これから先の長い時間のなかでは
「一番始めの時」です。

是非ネットとのつきあい方について
時間をとって考えてみましょう。

 

また、依存とまで言えない状態だとしても
ネット・携帯に長時間ついやすことで
思春期の子どもには
他のダメージも生じてしまいます。

 

一つは交感神経を長時間刺激し続けると
脳の中枢神経が疲労する上に
睡眠の質もかなり落ちてしまうのです。

成長期の思春期にはかなりのダメージです。

ネット・携帯は手軽に夢中になれますが
誰でも夢中になっている時には
今お腹がどれくらい空いているかなどの
自分の体の状態に気が付きにくくなってしまいます。

これが依存状態まで行っている人が
ネットに夢中になりすぎて死んでしまうという
冗談のようで実際に
世界のあちこちで起きている事件のしくみです。

 

また、思春期は自分とは何かを
築いていく時間です。

無敵幅広い人や出来事を体験したり
思い切り体を動かしたりしながら
自分の頭・心・身体を育んでいくことで
大人とは比べ物にならないくらい
変化・成長できる時間なので
ただ暇つぶしやリアルからの逃避のために
ゲーム・携帯に長時間費やすのは
そういう貴重なことに使う二度と来ない時間を
無駄に失ってしまうことにもなってしまいます。

さらにその上依存状態になってしまっては
あまりにも大きすぎるダメージです。

 

手軽で面白い
魅力いっぱいで、リスクも潜む

そして私達が必ず関わり続けていくネット・携帯

丁度夏休みですから
お子さんと一緒に
その魅力とリスクについて
話をしてみるのにいいチャンスかもしれませんね。

 

追伸:
朝白玉だんごを作っていたら
お客さんがいらしてしまいました。
ビールを出して話をして
お客さんが帰ってから鏡を観たら
白玉粉がほっぺたに・・ 😯

 

FINEコミュニケーション体験講座

 

今週のテーマのブログです
No.1 ネットとのつきあい方
No.2 魅力と注意点
No.3 依存しやすい・させやすい

No.5 自分なりのつきあい方
No.6 つきあい方を練習する

 

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