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怒ってる?自分のせい?


おはようございます。
トランプ大統領の言動が
いつまでこの調子なのかしらと
気になっています。

 

さて、自分のことが嫌いな子のお話しです。

 

「自分らしさを大切にしたい
ありのままでいたい」

という気持ちと
「人とうまくやりたい」という気持ち。
自分ので中の折り合いをつけることは
とても大事ですね。

 

誰でも「自分らしく自分でいる」状態が
一番楽でエネルギーも出てきます。

それなのに
「人に受け入れられるためには
自分らしくあってはいけない」
と思い込んでしまったら
自分の思いや行動、時には表情さえ
素直に表現することができなくなってしまいます。

自然な感情から微笑もうとしても
「今笑ってもいいのかな」という考えが
いつも浮かんでしまうようでは
本当の微笑みができなくなってしまいますよね。

苦しい状態です。

なんとかここから脱出する必要がありますね。

 

こういう時には
無理に言葉を気にしないようにするよりも
しっかり「気になっていること」に
意識を向けてみる方が良いこともあります。

一人では難しい時には
信頼できる人に手伝ってもらいましょうね。

 

まずは相手の言葉について
もう少し具体的に考えてみましょう。

『言い方がきついよね』
『男子みたい』

で、相手は何を伝えたかったのでしょう?

 

『あなたは嫌い』
『あなたは男子みたいで変だ』

 

いくら考えても
(相手の表情や前後の態度からも)
自分の人格を否定するために
そんなことを言っているように
受けとれる時には

なぜ相手がそれを伝えたがっているのかを
さらに考えてみましょう。

だって、なんでもなければ
誰かにそんなこと伝えたがりませんよね。

 

ざっと考えられるのは二つの場合です。

 

自分は相手を怒らせるようなことをした?

それとも相手の機嫌がただ悪くて
難癖をつけられている?

 

怒らせるようなことをしちゃってたら
ちゃんとそれに対して
必要な対応をすればいいだけです。

相手の言い方も
ストレートではないわけで
言葉の中身は次の問題です。

 

困るのは
「相手が難癖をつけている」状態なのに
「自分が悪い」と引き受けて
自分のことを責めて嫌いになってしまう
というパターンです。

案外これも多いんです 🙄 

 

精神的発達中の思春期には
理由の有り無しにかかわらず
イライラしている状態というのが
よくあります。

相手の日頃の振る舞いも参考にしながら
相手がそう言ったのは

「単に相手の気分」ということもある
ということも考えてみましょう。

特にラインなどのSNSでの場合には
そういうことも多いです。

生身の相手が目の前に居ないので
言われた人が傷つくことへの想像が
かけてしまうことが起こりやすいからです。

 

「人とうまくやりたい」気持ちが強くて
優しい子・真面目な子は
なんでも「自分のせい」に
してしまう傾向があります。

このような傾向がある子は
「相手だけの都合により」
という視点も持っておくことも必要です。

”いじめ”などは、このようなケースが
ほとんどなのです。

 

とは言え、このような子は
自分一人では「そうは言っても」と
なりがちなので、
そういう時には信頼できる大人に
しっかり詳しく話を聞いてもらって
「それは相手がおかしいよ」と
客観的・公平に・冷静に
はっきりと断言してもらうことが
必要な場合もあります。

「断る」「逃げる」も
大事な対応だということを
覚えてもらいましょう。

君子危うきに近寄らず
という言葉もありますよね 😉 

人との距離は
その時の応じて変えてもOKだし

自分で決めていいのだと
覚えられるといいですね。

 

では、よく考えたら相手の言葉が
「あなたはおかしい」
「あなたを嫌い」
ではなかったら?

もっと細かな
自分の行動の一部分についてだけの

話しだったとしたら?

それは明日に続きます。

 

追伸:
本人のふるまいだけでなく
一国の大統領が
あれだけ好き嫌いで発信していると
それを見たり聞いた人たちを
「ああやってもいいんだ」と
思わせてしまうことが心配です。

 

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今週のテーマのブログです
No.1 自分のことが嫌いです
No.2 こだわる自分が嫌いです

No.4 いつまでも同じ悩みが出てきます
No.5
何かを得るためには他をあきらめる?
No.6 自分らしさに自信をつける

 

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