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おはようございます。
暑さが続いてきたので
扇風機をまず出してみました 。
今日はこれで乗りきれるしょうか?!

 

さて、思春期反抗期の子どもにも
NOを伝えることについてのお話しです。

 

思春期はそもそも不安定なので
多少のゆらぎとして
見逃した方がいいところも
でも親としてここは絶対にNOだと
伝えた方が良いところもありますね。

その判断基準はシンプルでいいと思っています。

自分や他人を傷つけるふるまいには
即刻NOを伝える必要がありますよね。

それから大人との同居だと捉えても
「これは嫌だな、行動を変えて欲しい」
思うところは
ひとつずつ行動レベルで
変えるよう
提案していくのが
いいと私は捉えています。

 

伝えたい事がはっきりしたら
次はその伝え方が大事になってきますね。

どちらにしても
『この「行動」を変えて欲しい』
ということを伝えるのがポイントです。

 

伝たわりやすい話しかけ方の一つとして
【リクエストの手】でご紹介している順番です。
① しっかり話をするための環境を整える
② こうして欲しいと伝える
③ 自分と子どもにとってのメリットを伝える
④ できる理由を伝える
⑤ 子どもの考えを尋ねる。
  自分が練習を協力する気持ちがあることを伝える。

詳細につきましては
無料オンラインセミナーの
【リクエストの手】でお伝えしていますので
そちらをご覧いただければと思います。

 

ただ、思春期反抗期のまっさかりには
「親である」というだけで
子どもが話を全く受付けない、
ということも、もしかしたらあるかもしれません。

ずっと前にはこんな時こそ
周りの大人や年長者の出番だったんです。

親からの話は素直に聞けなくても
祖母や近所のおじいちゃん
信頼できる目上の兄妹やいとこなど。

そういう人たちが色々回りにいたからです。

 

でも現代では
そもそも親戚の数も減っていて
ご近所との付き合いも薄くなってしまっていますね。

その分特に母親との距離が
近くなりすぎてしまって
思春期反抗期になると
特に母親への反抗がひどくなる、という
現象も多くなっています。

順調に行けば高校生くらいから
その反抗は徐々に治まってくるのですが
反抗期真っ盛りの時期には
いくら母親が上手にコミュニケーションを
とろうとしても拒絶されることもでてきます。

この「母親だからこそ拒絶される」
というころが、
小さいころの反抗期とは
大きく違うところかもしれませんね。

 

そういう時には別の大人の出番です。

お父さんが上手に話してくれるなら
それが一番いいでしょう。

その子を大切に思っている気持ちと
何をどう変えて欲しいのかと
その理由を伝える。
そして、その子なりの考えをきいて
話し合いながら一緒にルールを作っていく。

優しさ満載の伝え方でも
肚の座った感じで伝えても
結局はそんなことができればバッチリです!

 

思春期反抗期は
「一人の大人」になろうとする行動です。

色々未熟なところが
かえって目につく時期ですが

あえてその子を対等の一人の人として扱うことで
結局親として大事な考え方、価値観を
その子にわかるように伝えていくことができるんです。

大きな意味での”親の責任”も
果たすことができますね。

 

もしお父さんや周りに人でも
うまくいかない場合には
子どもも大人も信頼関係を持てる人の
力を借りるのもおすすめです。

もちろんコーチはプロですよ~ (^^)

 

追伸:
昔子ども達がうんと小さかった頃に
扇風機に網カバーをかけていました。
長男は『キケンだよ』と教えたものは
どれくらいキケンかやってみる子でした ホント (T_T)

 

今週のテーマのブログです
思春期・反抗期 !
意外と長いアンバランス期
次世代のための親離れ
反抗期でもNOなこと

一番近い人だから

 

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