おはようございます。
今日はこれから渋谷に行く予定があります。
先ほどテレビで
渋谷は昨日からハローウィーン用に
仮装した人たちが沢山いる、という
ニュースを流していました。
楽しみに見てきます ☆


さて、昨日のブログでは

『距離感』についての意識を持っていることで
保護者の方もお子さんも
楽になる、というお話をいたしました。

他にも知っているといいこと有りますか、と
メッセージを頂きましたので
「2」として今日も書いてみますね。


思春期の子どもは、大変身中で不安定です。

なので、どこかで「安心』できるところが
実はとても必要です。

勿論ご自宅がその一番の場所だと思います。

座ってスマホ
ところが今の子どもたちは

ネットの発達によって
家に帰っても、塾にいても
どこででも誰かからのメッセージを
受け取れる環境にあります。
これは、結構大変なことです。

場所が変わっても、
学校などの人間関係を強く
持ちながらいる、ということです。

人間関係がうまく行っている時には
特に問題はないのでしょうが
それでもそこでの人たちとの距離感を
自分で離すことが難しい状態です。


私達大人も、何をしている時でも

メッセージや電話で
仕事や昼間の人間関係とすぐに繋がれます。
それは良い時と、困る時がありますよね。
仲の良い人とだとしても
ちょっと一人になりたい時もあると思います。

私達が繋がるのは主に相手も大人なので
こちらへの配慮もある程度期待できるのですが
子ども同士、不安定なところがある人同士だと
あまり配慮やブレーキが効きにくことがあるので
困る時があります。

テスト前の深夜なのに
「あの話について、思い出しだんだけど」とか
「ゲームしよう」とか
気軽にメッセージを送れるだけに
つながってしまいます。


また、気軽につながれることで

すぐに返事をすることへの
プレッシャーも生じています。
特に周りの人に気を使うタイプの子や
関係性を大事にするタイプの子
女子の場合はそれが顕著です。
同調圧力も強いです。

そんな風に気軽にいつでも繋がることと
すぐに返事をすることの
『気ぜわしさ』の中に居るだけで
家にいても、家にいることでの
完全なリラックス感が持てないことも
現代の思春期の特徴です。

そして、思春期の特に始まりの頃
(小学校、中学校)には
保護者と距離を取りたがる頃でもあるので
反動で友達との距離を詰め過ぎる傾向も有ります。
保護者の言うことより
友達の言うことを耳に入れたりします。


色々な要素が絡まっていますが、

この時期だからこそ、
自分なりのネットとのつきあい方を
しっかり持っておくことが大事です。


本人は、それほどネットの影響を

感じていなかったり、
認めなかったりすることが多いです。

なので、保護者の方から
扱うべき議題として話をすることが必要になってきます。
そんな時には是非
リクエストの手」を使って
話を始めてください。

ものすごく深刻にではなくて
軽やかに話すことがポイントです。
(セミナーをご覧いただけると
 その意味にご納得いただけると思います)

ちゃんとお子さんが
どんなふうに考えているのかについて
言葉にするのを手伝ってあげることで
今、考えていなかったとしても
考える切っ掛けを作ることにもなります。


他にも、電磁波についての影響を

気になさる方もいらっしゃるようですが
確かに、色々影響はあるようなので
それについての知識を
お子さんとシェアすることも大事だと思います。


ネットはとても便利です。

ただ、便利だからとても急速に普及したので
まだ使う側が大人も含めて成熟していない状態です。


現代の思春期には、
一緒によりよりネットの使い方を

見つけていくことが大事だな、と
私は考えています。


追伸:

酒田の畑に6月頃にかぼちゃを植えてみました。
ほったらかしだったのに
一つだけちゃんと立派な実をつけてくれました。
ハローウィーンだから、今日食べちゃおうかな

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