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新しいビジョンで「はじめの一歩」が見つかった・・というお話

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新しいビジョンで
「はじめの一歩」が見つかった
・・というお話です。

 

二学期が近づいてきました。

これからどうしたらいいのかを
具体的に考えるタイミングです。

 

今は「娘が今より少しでもラクになる」がビジョンです。

まずは少し穏やかになった娘に
今の気持ちを聞いてみました。

 

尋ねる時には私もかなりドキドキしました。

これで「学校に行かない」って言ったら
受け入れるしかないよね・・

 

そういう気持で答えを待っていると

『・・・・・・

・・・・・・・

今すぐには行けないけど・・

・・・・・・・

やっぱり今

「学校に行かない」とは
決められない・・』

 

そんな返事が返ってきました。

 

『まあ、そりゃあそうだよね~』

言われてみて、私もそう思いました
(^^ゞ

 

『じゃあ、今の所は
少し行けるようになる方向で
やってみる?』

『うん・・・・』

それ以上の具体的なことを
娘が今考えるのは
難しそうに思えました。

 

はい、ここからは私の出番です。

 

「今までのように
普通に学校に行くのを目指すのは
今の娘に合ってない。

だったら
一番無理なく行けるスタイルを
見つけよう!

それに
どれくらい休んだら
別の方向に転換するタイミングになるんだろう?」

 

そんなことを考えました。

 

「そのあたりの判断は
私一人じゃできないよね。

学校に聞いてみよう!」

 

私は担任の先生に
相談させていただきました。

 

すると驚いたことに

『中学生なので
一日一回でも先生と顔を合わせれば
「登校」扱いになる』と
おっしゃるではありませんか!

ええっ!

思ってたよりも低いハードルで
びっくりです  (๑º ロ º๑) ♡

 

『では、下駄箱の前まで行って
先生にご挨拶ができたら
登校ですか?』

『そうですね。
いつ来るかが分かれば
下駄箱まで行きますよ』

親切にも先生は
そう言ってくださいました。

 

おお、これを
ひとまずの第一目標にしよう!

そう思った時私の胸には
本当に久しぶりに

こんぺい糖くらいの希望が
輝きました

 

そして、この先本当に
学校に来れるかわからないけど
今は本人が希望はしているので
それをサポートしたいことと

娘のペースに合わせて少しずつ
下駄箱登校から
始めさせてくださいとお願いしました。

先生は「いいですよ」と
言ってくださったので
私は嬉しくてドキドキしました。

こんな感じも
本当に久しぶりでした 🙂 

 

そして、私は当面は
宿題の提出や
授業に出ることは
免除していただくことを
お願いしました。

とにかくハードルを低くして
「学校に行くこと」だけを
第一目標にしたかったんです。

できるだけやってみて
ダメだったら
また違うことを考えます、と
先生にお願いしました。

 

「そのためには
診断書が必要です」

とのことだったので

全ての「病院」「相談所」を
完全に拒否していた娘を
何度も何度も説得して
なんとか診断書だけは
提出させていただきました。

 

あ、今はご安心くださいね (^_-)

今ではもっと簡単に
学校で
様々な配慮が
されるようになってきてます。

でも、ほんの10~15年前には
そんな感じの学校が多かったようです。

 

少しずつの自信」に続きます

 

追伸:
私のビジョンが
「普通に学校に行く」から
「娘が少しでもラクになる」に
変わりました。
それで私の質問も変わり
先生のお答えも変わりました。
今回は「はじめの一歩」を
見つけることができました。

すごく頑張っても頑張っても
なかなかうまくいかない時には
一度ビジョンから見直してみる
タイミングかもしれませんね 🙂 

 

今週のテーマのブログです
思春期コーチの誕生ストーリーその10:小さな階段を一歩つづ上がる

なくしてしまった自信を少しづつ取り戻していく・・というお話
いつの間にか気がついたら、とても遠くまで来ていた・・というお話
さらに長い長い旅に出かけることにした・・というお話
息子の旅立ち そのワクワクに満ちた姿を見て思ったこと

 

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