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おはようございます。
昨日は鹿児島で
大好きなクライアントさんの
ビジョンを見つけたり、
夜はセミナーをさせていただきました。

 

 

さて、楽しいエネルギーがうまれる
ような目標を見つけ、
そこから学校に行くことを
捉えなおす、というお話でした。

 

そして、その大きな目標や
学校に行くという小目標までの
進め方、ステップを考える時に
子どもが自分で考えて、自分で選ぶ、
ということがとても大事です。

 

ある時、テレビを見ていたら、
食事、とくに野菜を食べない
小さなお子さん向けに
お子さんが自分で食事や野菜を
とりたがるようにする、という
お仕事をなさっている方を紹介していました。

 

お子さんたち(小学生低学年位まで)
を集めて、
まず春菊なら春菊をそのまま見せて
触ったり、匂いを嗅いでもらいます。

そのあと、春菊についての
知識を話します。

そして、それを使った美味しい料理を
お子さんたちとその方で一緒に
作るのですが
ポイントは
最後の味付けの時に
参加している子供全員に
「もっと、どうしたらおいしくなるかな」と
尋ねるところです。

 

子どもたちは真剣に
味わって、考えて
「ちょっとお醤油が足りない」「もう少し柔らかい方がいい」と
いう意見を出してくれます。

そうやって全員が
「もうこれで一番美味しいよね」
となった時にいただくそうです。

 

私はこれを、すごいな!と思いました。

 

子どもが自分で
五感や思考で食材に触れたあと、
「どうやったらよりおいしくなるか」
に意識を向けるように
サポートされているからです。

それまでは、誰かに作ってもらった
食事について
食べたいか、食べたくないか
だけで関わっていたところから
『食事』が自分が参加するものに
変わっているのです。

 

そして
「どうやったらおいしく食べられるか」には
「食べる」という前提があるからです。

子どもたちは、もう
食材や調理されたものを見た時に
「どうやったらおいしく食べられるかな」
という視点から捉えていくことでしょう。

 

どんなにいい選択肢でも
『自分で考えて自分で選んだ』という
体験がないと
その結果が”自分の手柄”になりません。

うまくいっても
「人の言うことを聞いたから」
になってしまいます。

うまく行かなければ
「あの人のせい」だったり
「よく考えないで言いなりになった自分」
が嫌になったりします。

 

「どうやったら◯◯できるかな」と
自分なりに考える、ということが
第一。

そして、他の人からのアイデアも
自分で選べる。
断れる。
ということであれば
選んだのは自分ですから
その結果が自分の”手柄”になります。

うまく行けば自己肯定感も
あがりますし
うまくいかない場合には
選んだ時の基準と現実の
何がずれていたのかなーと
自分で考えることができます。

このように、自分の行動を
自分で決めていく、という
具体的な体験があることが
「自分の人生、どうやったら
 もっと楽しくなるかな」
という視点に居続けられるコツの一つです。

 

人生は自分で、
もっと
楽しくすることができるからです。

 

追伸:
セッションをしていても
セミナーをしていても
クライアントさん達が
「あ、そうだったんだ!」と
希望で輝く瞬間に
一緒に居られることが
私の喜びなんだなーと
しみじみ思っています。
応援してくださる方々、
出会えた方々、
本当にありがうございます!!!

 

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