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こんにちは。
昨日実家の父に2時間半
お灸をすえてきました。
(ご安心ください、火をつける方です 🙂 )

 

さて、イマドキの思春期の子は
「その時の感性」で選ぶ、というお話です。

小さい頃からのたーくさんの選択の機会に
「その時の自分の感性を基準に選ぶ」
ということを
うんと積み重ねていくと
そういう反応が当たり前で自然になってきます。

「素早くその時の感性で決める」
ということを繰り返していくうちに
それが当たり前になってくるんですね。

 

もちろん成長ともに
その場の感性だけではなくて
こっちのほうが先々いいなあとか
「考える力」も育っては来るのですが
小さい頃からその場の感性で選ぶことを
積み重ねてくると、基本型として

感性をメインで使って選んでいきます。

それは物を選ぶ時だけでなく
自分の行動・ふるまいを決める時にも
無意識で
同じように
自分の感性をメインの基準にするのです。

そんな子が、だんだん増えてきていると
私は感じています。

 

そして、感性の使い方って
大きく二つあるように思っています。

 

一つは、自分の好き嫌いです。

もう一つは、選択肢が出た場面での
場の雰囲気を読む感性です。

 

このどちらかを使って
日々の選択する子が
とても多くなってきているなあと
感じているんです、私。

 

もうすこし詳しくお話していきますね。

人は自分の意識が
自分自身に向きやすい人と
外の環境(他人も含めて)に
意識が向きやすい人がいます。

もちろん、誰でもどちらも持っているのですが
どちらかの割合が高いということがよくあります。

これは生まれつきと育った環境で
そのバランスが決まると言われています。

 

で、何かを感性で決める時に
自分自身に意識が向きやすい人は
自分の好き嫌いを感じて
それを基準に選ぶということが多くなります。

 

もう一方の外に意識が向きやすい人は
周りの状況を感じて選ぶ
ということが多くなるんです。
周りの状況というのは
そこにいる人がかもしだしている
雰囲気を読む、という感じです。

今『選んでね』って言われているけど
なんとなくお母さんは
こっちをオススメしているみたい。

そんなことで自分が選ぶ方を決めます。

なぜ、お母さんがこちらをおススメしているか
という理由まで考えるわけではなく
今こっちを選んだら

お母さんが喜ぶ(だろう)方を選ぶわけです。

もちろん、自分がもう一方の方を
選びたい気持が強ければ
そちらを選ぶのでしょうが
お母さんを喜ばせたい方に
自分の意識が向いていれば

お母さんのオススメしている(だろう)方を選びます。

 

そんなことの繰り返しで
そのやり方は自分に馴染んでいって
自分に当たり前の行動になっていくんですね。

 

で、どうなっていくかといえば
自分の好き嫌いを判断基準にしていく子は
自分のこだわりを大切にする子になっていきます。

自分が好き!と思ったものには
熱心ですが
そうでないものにはあまり関心を持ちません。

でも、好き!と思ったものは
どんどん追求するので
サポーツや趣味など
何か熱中できるものを見つけると
ものすごくイキイキしだします。

 

また、周りの雰囲気を読む子は
周りを楽しませたりすることが
上手になっていきます。

さっとその場に対応するので
華やかで可愛がられたりすることが多いようです。

 

どちらのタイプの子も
どの時代でも居たのですが
かつてよりどんどん増えてきているし
それぞれのキャラクターが
はっきりしていっているように
感じています。

 

それぞれについて
明日からまた詳しくお話していきますね。

 

追伸:
愛媛生まれの父は
お灸が何よりの健康法らしいです。
昔の人なので匂いが充満するタイプを
大量に常備しています。
窓全開でも匂いが染み渡ります。
私は帰りの電車の中が気になりますが
それで父が元気になるならまあいいかって感じです。

今週のテーマのブログです
No.1 イマドキ思春期の人間関係
No.2 小さい頃から選んできました

No.4 だって嫌なんだもん
No.5 ちょっとサービスしちゃおう
No.6 思春期のうちに学べば簡単!

 

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