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ぼんやり娘、日本一の部署に配属される!・・というお話

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ぼんやり娘 卒業ぼんやり娘 ながら
充実してた大学時代も
ついに卒業の時期がやってきました。

 

未来の夫は”跡取り”です。

農家は継ぎませんでしたが
山形県の企業に就職することになりました。

「そのうち結婚しようね」
という、のんびりした約束をして
上野駅の新幹線ホームで
号泣しながらお見送りしました。

(旦那に言わせると
その後電車に残された方は
かなり恥ずかしかったそうです
うふふ :oops: )

 

 

そして東京に残った私は
キヤノンで働き始めます。

当時は西新宿の高層ビル街

センチュリーハイアットホテルとの
双子ビルに本社がありました。

 

配属先は・・・

日本語ワードプロセッサー事業企画

 

ぼんやり娘 きっぷあら、本当に
商品企画にまわしてくれたんだ!

辞令を見て
人事の思い切りの良さに驚きました 😯 

 

 

当時はワードプロセッサーが
急成長していた頃です。

日本語ワープロってご存知でしょうか?

その頃のパソコンにはまだ
日本語ソフトが普及してなかったんです

日本語の文書はワープロという
専用機で打ってたんですよ~
(^_^)

 

ちょうどその頃は
オフィス用ワープロだけでなく

個人向けワープロの
『キヤノワードミニ』が
爆発的に大ヒットしたところでした。

 

個人用もオフィス用も
キヤノンの日本語ワープロが
会社の予想以上にどかんと売れたので
組織の方が追いつかない

そんな状態のところに
私は配属されたんです 😯 

 

つまり、売上も日本一だったのですが

日本一人手不足の部署だったんです!

 

ぼんやり娘 走るさっそく配属翌日から残業でした~
(゚д゚)!!!

 

事業企画は
商品企画をたてるところから
その商品が販売されるまでの
全行程を担います。

 

商品の企画を立てるところから
最後の出荷まで

商品デザイン部門

ソフトとハードの設計と製造部門

取扱説明書作成部門

販売会社・・・の皆さんと
何度も打ち合わせを重ねます。

 

そういうことを
同時に幾つかの機種で
並行していくので
それなりの人数が必要だったんですね~

 

あまりに人手不足だったので
すぐに仕事をいくつか任されました 😯 

『この範囲のことは任せるから
自分で考えてやってね』

ぼんやり娘 大急ぎ会議の資料作成や
キーボードの配置の検討まで
そういう仕事がドサドサ来ました。

 

さすがの私もぼんやりするヒマもなく
毎日頭をフル回転させて
仕事をしていました。
\(*°∀°)/ =3=3

 

大学時代に家庭教師や
カフェのバイトをしていても

朝から晩まで誰かのために
自分の頭・身体をフルに使うのは

初めてのことでした。

自分の全力を出すことで
人に喜ばれるのが
本当に嬉しかったんです。

毎日クワクして取り組みました
\(^o^)/

 

また、色々な部署の人と連携して
大きな一つの仕事を
成し遂げていくというのも初めてでした。

商品が届く先に笑顔があるだけでなく
毎日の自分の行動が
一緒に働く仲間の役に立つことも
とっても嬉しかったです。

学校の勉強とは全く違う
充実感と喜びがありました
\(*°∀°)=♡♡

 

ぼんやり娘 色々また、色々な部署の方に
お会いできる仕事だったのも
私には楽しかったです。

ふむふむ、設計部門の方と
販売部門の方はやっぱり違うな~とか
密かに思いながら
会議に参加してました 🙂 

 

今思えば皆さん
本当に忙しい中で
新卒のぼんやり娘のプレゼンなど
よくぞ耳を傾けてくださったことと思います。

日本一人手不足の部署で
とっても忙しかったのですが

先輩や上司が頭脳明晰な
優しい人ばかりで
指示が的確だったので
乗り切れたんだと思います

感謝です (^_^)

 

「結婚は人生の一大事!」に続きます。

 

追伸:
今思えば急成長期の
エネルギーあふれる事業部でした。
みんな忙しかったのに
休みの時には老若男女で
テニス合宿にも行きました。
いい時代でした 😀 

 

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