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「人は変わるもの」ということを思春期には是非覚えてね

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おはようございます。
昨日の思春期コーチ養成講座もステキな時間でした!
「誰かと一緒に学ぶ」楽しさが大好きです 😀 

 

さて、思春期と劣等感についてのお話です。

 

劣等感を感じた時には
他の人との「優劣競争」にするよりも
「なりたい自分」に気がついて
そこに向けてのプロセスを意識する
ということも選べます。

そうすることでいつのまにか
「なりたい自分」が近くなっています。

オリンピック選手や将棋の達人など
一流の人達は皆そうやって
他の人を「良いライバル」
「自分の思いを刺激してくれる人」として見ています。

だからこそ、彼ら彼女らは伸びているのでしょう。

 

人は誰でも自分の意識の向き先を
自分で選ぶことができます。

 

ただ、人には
今の意識の癖」というもの
があるので
それを変えようとする
始めには
「難しい」と感じることがあるかもしれません。

それでも
「難しいかどうか」を考えるよりも
「気がついたら変える」を

たった10回やってみれば
もう新しい「癖」というのができるものです。

もし3回で中断してしまったら
また3回始めれば良いのです。

 

一度「癖」になってしまえば
あとは努力しなくても自然に
そう振る舞うようになっていきます。

 

このことも、思春期には
是非覚えてもらいたいことの一つです。

 

時にはそういう練習をしないで
「あの人は才能があるから」とか
「自分はダメな人間だから」などの考えに
しがみついてしまう子もいます。

ず〜っと「劣っている自分」
「ダメな自分」を責め続けていたりします。

苦しいですね (*_*)

 

こういう場合には
「他の意識の向け方」を知らない
ということがあります。

太郎君みたいに
他の方法が分かってやってみれば
その状態からスルリと抜け出すことができます 😀 

 

また、他の方法があると教えられても
それを受け入れようとしない状態
というのもあります。

「本当の自分」「こうありたい自分」に
「一足飛びに行けないならダメだ」
と言ったり
「努力をしてもうまく行かないかもしれない。
それなら何もやらないほうがマシ」
「努力をすることがかっこ悪い」
「そもそも自分は才能がないから」
「変われっこない」
「あなたの言うことは聞きたくない」

いろいろな理由
「自分が変わる」ことを拒否するような状態です。

 

このような状態をアドラー心理学では
「勇気がくじかれた状態」と言います。

勇気とは変化を起こす時に必要な
「やってみよう」というエネルギーです。

 

人というのはいくつになっても
自分で自分の振る舞いを「選ぶ」ことができます。

人はいくつになっても
望む自分に
なりたいと思うものですし
そうしいていくことができるものです。

そして思春期はまだ
「自分はこうだ」と固まっていない
柔軟な時期ですから
本来は自分からどんどん変わって
(=成長して)
行こうとする時期なのです。

 

この時期に
とにかく変化を避けようとするならば
何らかの理由で勇気がくじかれていると言えるでしょう。

 

そういう状態の時には
『今より良い方に変われるよ、やってみたら』

と声をかけるだけでは
なかなか動き出さないかもしれません。

まずは、その子に必要な
勇気づけや知恵がたっぷり必要なのかもしれませんね 😉 

 

その子の状況や性格に応じて
適切な勇気づけや言葉がけというものがあります。

とても難しいと思える状況からでも
勇気を取り戻していくことはできます。

詳しくはプロにご相談くださいね 😀 

 

追伸:
講座の合間のランチは「洋食屋さん」へ。
緑いっぱいの公園の前で
美味しいハンバーグをいただきました♡

 

今週のテーマのブログです
思春期と「劣等感」
「他の人が気になる」のは自然です
「劣等感」をうまく使って役立てる
それでも他の人が気になる時には

いつからでも「自分の未来は自分で選べる」

 

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